ミラノ

名称 ミラノ(イタリア北部にある都市で、ロンバルディア州の州都)
人口 約140万人
面積 約180km²
言語 イタリア語
通貨 ユーロ
時差 -8時間。3月の最終日曜日~10月の最終日曜日はサマータイムとなり、-7時間。
気候 地中海性気候に属するため、日本と同様に四季がある。年間を通して比較的過ごしやすい。
3~5月は春にあたる。4月を過ぎると徐々に暖かくなってくるが、天気が変わりやすい。
3月まではコートや手袋などの防寒具が必要。それ以降は朝晩は冷え込むためカーディガンなどがあるとよい。
6~8月は夏にあたる。30℃を超える日があるが、日本に比べて湿度が低いため過ごしやすい。
朝晩は気温が下がるため羽織るものが必要。紫外線対策として帽子などがあるとよい。
9~11月は秋にあたる。10月に入ると朝晩の寒さが増すため冬服などで対策を。
12~2月は冬にあたる。曇りがちで霧ができる。最低気温がマイナスになることもあるため、マフラーなどの防寒対策は必須。
日本からのアクセス 成田空港から直行便が運航している。総飛行時間は約12~13時間。

ミラノオススメ観光スポット

ドゥオーモ(ミラノ大聖堂)
ミラノのシンボルでもあるゴシック建築の教会。約500年の歳月を経て作られ、1813年に完成した。多くの観光客が訪れる場所で、入場には1時間以上並ぶこともある。屋上に上がれるのが特徴で、ミラノ市内を一望することができる。大聖堂や通路、階段に設置される彫刻は約3500体にも及び、人々を魅了している。正面には広場があり、常に人が行き交っている。

スフォルツェスコ城

スフォルツェスコ城
ドゥオーモと並ぶミラノのシンボルで、ミラノ大公フランチェスコ・スフォルツァ家の居城だった。現在は市立美術館となっている。城内にはミケランジェロの未完の大作である「ロンダニーニのピエタ」が展示されている。城の正面にあるカステッロ広場には噴水があり、撮影スポットとしても知られている。建物裏には市民の憩いの公園が広がっている。

ミラノオススメグルメ

オッソ・ブーコ
仔牛のすね肉を骨ごとじっくりと煮込んだミラノの郷土料理。お肉のほかに、にんじん、セロリ、ブイヨンスープ、白ワインなどを一緒に煮込む。ホロホロに柔らかくなったスジやお肉が絶品。中でも骨の中にある髄の部分は、トロトロに凝縮された旨味がたっぷり。ワンプレート料理として提供されるのが定番で、ミラノ名物のサフランリゾットが王道。オッソブーコは「穴の開いた骨」を意味する。

コトレッタ

コトレッタ
ミラノ風カツレツのこと。仔牛肉を薄くたたきのばして、揚げ焼きにしたもの。特徴としては肉をたたいて薄ーくのばし、とても細かいパン粉をまぶし、多めのバターで焼くように揚げること。ソースは添えず、好みでレモンをしぼって食べる。パン粉の香ばしさとバターの香り、肉の旨味を楽しめる一品。本来は骨付き肉を使っていた。