芽ねぎ

にぎり寿司のネタとして使われることも多い芽ねぎは、全国出荷量の約半分が浜松市で生産されています。その中でも水耕栽培で作られる「京丸姫ねぎ」はしずおか食セレクションにも認定されています。水耕栽培のため通年出荷されており、県内のスーパーで購入することができます。

<特徴>
浜松で作られる「京丸姫ねぎ」は地下100mからくみ上げた天竜川の伏流水で育てられています。露地栽培の芽ねぎは傷みやすく日持ちしないことが課題でしたが、水耕栽培によって1週間ほど日持ちが可能になりました。また、土で作られるよりもマイルドな辛味で、より食べやすいのが特徴です。

<栄養>
芽ねぎは青ねぎの一種です。青ねぎの葉の部分には、目の疲れやドライアイ予防などに効果が期待できるβカロテンや、風邪の予防に効果があるとされるビタミンCが豊富で白ねぎよりも多く摂取することができます。
香り成分の硫化アリルは、食欲を増進させたり、ビタミンB1の吸収を高めたりする働きがあるとされています。